塩コショウとマヨネーズ。

カフェ風なブログです。・・・と、いうわけで!またのお越しをお待ちしております☆

「ヒツジ飼いの少年とオオカミ」の本当の話。

ヒツジ飼いの少年とオオカミ」の子供向けの話の最後は、

 

「少年の羊がオオカミに食べられてしまう」

 

と言う話で終わっていますが、じつは、そうじゃないんです。

 

本当の話は、「オオカミが来て少年が何回も助けを呼んだにもかかわらず、村人は嘘だと思い、知らんぷり。

そしてオオカミは、助けを呼ぶ少年に気がついて、少年を食べてしまう。」

 

と言う話だそうです。

 

・・・結構残酷ですよね。

 

とゆうわけで、今日はこの曲です! 


sasakure.UK - A Soliloquy of The Boy who Cried Wolf ...

 

とゆうわけで、さよなら~☆