「ヒツジ飼いの少年とオオカミ」の本当の話。
ヒツジ飼いの少年とオオカミ」の子供向けの話の最後は、
「少年の羊がオオカミに食べられてしまう」
と言う話で終わっていますが、じつは、そうじゃないんです。
本当の話は、「オオカミが来て少年が何回も助けを呼んだにもかかわらず、村人は嘘だと思い、知らんぷり。
そしてオオカミは、助けを呼ぶ少年に気がついて、少年を食べてしまう。」
と言う話だそうです。
・・・結構残酷ですよね。
とゆうわけで、今日はこの曲です!
sasakure.UK - A Soliloquy of The Boy who Cried Wolf ...
とゆうわけで、さよなら~☆